押尾学 反省なし [ゴシップ]
12月のとある土曜日深夜、新宿歌舞伎町のキャバクラから出てくる押尾学被告(33)の姿が.....
見送りのキャバ嬢たちと談笑した後、押尾被告は先頭に立って表通りまで歩き、男たちに恭しく見送られ一人タクシーで走り去った
この夜はキャバクラをハシゴする豪遊っぷり。
「連れの一人が女のコに、『僕じゃなくて押尾君と優先的に話してね』と言ったので、『やっばり』と内心思ったそうです。後になって女のコは、『押尾さんに似てますねと聞かなくてよかった』と笑ってました。運れの男たちが押尾を指して、『カッコいいでしょ』『筋肉すこいでしょ』などと持ち上げて、一人が筋肉に触ると、『女のコならいいけど、お前は触るな』って言ってました。その後、女のコに触らせてました」(店の関係者)
押尾被告は隣のキャバ嬢とくっついてまったりしつつ、肩に手を回して抱き寄せ、ブランデーを5~6杯飲んだという。そして、こんな会話が繰り広げられたのだという。
「今日は飲みの気分なんだよね~」
「よく歌舞伎町で飲むんですか」
「横浜が多いね。横浜の人間だから」
「皆さん、どんな関係なんですか」
「仕事関係。お世話になっている先輩なんだよね」
現在は横浜に住んでいる押尾被告は、プライベートについてはその程度しか話さなかったが、逆にキャバ嬢には「どこに住んでるの?」「ご飯とか何が好きなの?」「遊んでる?」などと盛んに聞いてきたという
21日発売の「FRIDAY」が写真付きで報じているのだが、押尾学は、顔が丸くなり、お腹にもかなり肉がつき小太り中年と化していた
新宿歌舞伎町のキャバクラから、6人の男たちが出てきた。
新宿歌舞伎町のキャバクラから、6人の男たちが出てきた。
その集団の中で、帽子を目深にかぶり、両手をポケツトに突っ込んでいるのは、あの押尾学被告(33)。
見送りのキャバ嬢たちと談笑した後、押尾被告は先頭に立って表通りまで歩き、男たちに恭しく見送られ一人タクシーで走り去った
この夜はキャバクラをハシゴする豪遊っぷり。
まず1軒目のキャバクラでワンタイム60分飲み、さらに2軒目ヘ。ここで、押尾被告は、店に入ると上着を脱いでTシャツー枚の姿になったという。
「連れの一人が女のコに、『僕じゃなくて押尾君と優先的に話してね』と言ったので、『やっばり』と内心思ったそうです。後になって女のコは、『押尾さんに似てますねと聞かなくてよかった』と笑ってました。運れの男たちが押尾を指して、『カッコいいでしょ』『筋肉すこいでしょ』などと持ち上げて、一人が筋肉に触ると、『女のコならいいけど、お前は触るな』って言ってました。その後、女のコに触らせてました」(店の関係者)
押尾被告は隣のキャバ嬢とくっついてまったりしつつ、肩に手を回して抱き寄せ、ブランデーを5~6杯飲んだという。そして、こんな会話が繰り広げられたのだという。
「今日は飲みの気分なんだよね~」
「よく歌舞伎町で飲むんですか」
「横浜が多いね。横浜の人間だから」
「皆さん、どんな関係なんですか」
「仕事関係。お世話になっている先輩なんだよね」
現在は横浜に住んでいる押尾被告は、プライベートについてはその程度しか話さなかったが、逆にキャバ嬢には「どこに住んでるの?」「ご飯とか何が好きなの?」「遊んでる?」などと盛んに聞いてきたという
『どんどん飲んでいいよ』と女のコに勧めてましたね。あるコが気に入ったようで電話番号やメルアドを交換して、『ご飯食べに行こうよ。飲みに行こうよ』と酔って何度も誘ってました。彼女は後で、『いつでも連絡していいよと言うので、暇なのかな~と思った』と笑ってました。延長料金などを含めて8万円を連れが支払っていました」
押尾被告は、現在、収監間近の身。
そんな上告中の身でありながらキャバクラ接待で豪遊とはまったく反省の色がないとしか思えない。
人が亡くなっているという自覚はあるのかと.....
押尾被告の弁護人の野嶋慎一郎弁護士が言う。
「最近は横浜の自宅で曲を作ったり、詞を書くなどの音楽活動に励んでいると聞いています。私からは、『人が亡くなっていることだし、軽はずみな行動は慎むように』と釘を刺していたのですが……。良くないですね、上告中はおとなしくしていてほしい。こうした軽はずみな行動をこ遺族の方たちが目にしたら、ご気分を害されることになります。こ遺族に対しての配慮もしてもらいたいですね」
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