ストロベリーナイト 4話

ストロベリーナイト 4話  感想です

「過ぎた正義1」

前期「絶対零度」刑事役で出演した杉本哲太氏の出演です。

主人公の姫川は、相変わらず部下より「女王様状態」で扱われる位、崇拝され
「腫れ物触る」感じで.....


そういえば、あれ？　姫川って、喫煙者でした？
今回は署内の喫煙ルームで係長（高嶋）と喫煙していますね。
でも、最初の火付けしかしていませんでしたが....本人はイヤなんでしょうね、きっと。

今回のストーリーは、割愛しますが、今迄よりかはちょっと推理力を掻き立てられますね。

元刑事役の倉田（杉本）の過去を聞き出すのに、「ガンテツ」に頭を下げて聞くのですが、
プライドとプライドの戦い、武田鉄矢の太々しさは最高です！

直感だけで行動する姫川に賛否両論ありますが、今回もそれです(笑)

ドラマですから、こういう捜査手法もいいのかも知れませんね。
普通の推理刑事ドラマじゃあ、つまんないですからね〜

でも、回を追う毎に話はオモシロくなってきましたよ。

ストロベリーナイト (光文社文庫)

• 作者: 誉田 哲也
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2008/09/09
• メディア: 文庫

 

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