バカリズム 才能開花 [お笑い]
現在ある音楽PVがネットで話題になっている。収録されている音楽が素晴らしいから? もちろんそれもあるのだが、それ以上に、PVのイラストがオモシロ過ぎると話題になっているのだ。
RAM RIDERが作詞・作曲を手がけた「HELLO starring ORANGE RANGE」という曲のPVには、人気グループORANGE RANGEの美しい歌声が収録されているのだが、音楽と同時に進められていくイラストが実にスゴイ!
そこには、ぬいぐるみを着た2人の力士を中心にしたストーリーが描かれており、見る人を絵の世界へと引き込む不思議な力が秘められている。それでは一体、誰がこのイラストを描いたのだろうか?
驚くことなかれ、なんとあの売れっ子お笑い芸人バカリズムがこのイラストを描いいます。
今回の彼のイラストには、多くの人が驚きや感動を覚えており、PVには次のようなコメントが寄せられている様です。
「なんだこの神コラボ!!!!」
「ちょ…。やばいな、これ。素晴らしい躍動感。筆ペンの可能性を見た」
「すげぇ楽しい! どうしたらこういう風な発想に行き着くのか?」
「絵も曲もハイセンスw」
「バカリズム最高です!」
「今朝から何度も観てるけど、マンガ家でもない人がこの動線(シャシャっとした動きを表す線)描けるのすごい」
「躍動感すごいなw」
「仕事でバリ腹立ってけどこれみ見て笑顔になってスキッリ! 熊の顔がうまい棒みたいでステキ」
「行司さんのウインクとダンスに胸キュン。笑」
「どういうことなのwww超面白いんですけどwww」
「これDVDにして欲しい(笑)」
バカリズムとRAM
RIDERは、Twitterで知り合ったのをきっかけに親睦を深め、以前からお互いのライブなどでコラボしてきたという。
それにしてもバカリズムの人を楽しませる才能には、目を見張るものがある、
どうしたらそれだけのエンターテインメント性を培えるのか、ぜひとも教えて頂きたいものである。
しかし、バカリズム本人は「人見知り芸人」として、若林、有吉と共に有名です。
こもりがちな青春時代に、作画の才能が開花したということか....
PVこちら
お涙頂戴 鉄拳のVが感動もの [お笑い]
動画では、一組の男女が出会い、そして死ぬまでが“振り子”をモチーフとしパラパラ漫画風に描かれています。
この動画がネット掲示板に紹介されると、ネットユーザーからは「想像以上に凄かった」「鉄拳て芸人だよな?もうなんかその域超えちゃってる」「宮崎駿の息子は超えてるわ」「あかん、泣いてもた」など、動画を絶賛する書き込みが相次いだようです。
常に批判精神に溢れ、滅多なことでは褒めないネットユーザーが口々に「感動した」と書き込むのは異例の事態であり、鉄拳の作品がいかに優れているかを証明していると言える。
他にも「泣くかよと見てたら泣いた」など、ケチをつけるつもりで見たら感動してしまったと告白するネットユーザーが続出しており、現在、ネットユーザーの間で鉄拳への評価が急上昇しています。
これなんですが、意外に大作で泣けますよ!(仕事中は注意)
エンタの神様 スポット復活 [お笑い]
「エンタの神様SP」(4月7日 土曜、後10・00)で1時間の特別番組として放送され、 陣内をはじめ芸人10組以上が出演を予定している。
04~05年の番組出演をきっかけに ブレークしたタレント・波田陽区(36)は7年ぶりの「ギター侍」を披露する。
司会はオリジナル同様、福澤朗アナウンサー(48)とタレント・白石美帆(33)が担当する。
あの伝説!?のお笑い番組がお茶の間に帰ってくる。
「エンタの神様」は2003年に放送を開始したバラエティーで、 陣内ら旬な芸人約13~16組がネタを披露し、平均視聴率20%を超える人気を誇った。
2010年3月に放送を終了したが、芸人らの「もう一度ステージで笑いを取りたい」との声が上がり、 復活が決まった。今回は陣内、アンジャッシュら当時、活躍した芸人が出演する。
3月の収録を前に陣内は「成長した陣内智則を見てください!」と気合。
そのほかにも、オリエンタルラジオが2012年版“武勇伝”を披露予定だ。
中でも、エンタ復活を喜んだ芸人の一人が番組をきっかけにブレークした波田だ。
「アンタ、~ですから!残念!!」と他人をぶった切る“ギター侍”が人気を呼び、
「人生で最高のとき」と振り返る。
07年に結婚、09年に長男を授かるなど絶頂期にあったが、 「最近は暇になり、嫁と(関係が)危機になることもあった」とポツリ。
今回のエンタ出演が決まると食卓にはトンカツが並んだとか。
家族のためにもワンチャンスをものにしたい波田は 「今回は、みねうちでなくバッサリ斬ります。今までにない最高のギター侍を見せますよ!!」。
2カ月かけたこん身のネタで、“再ブレーク”を誓った。
今回の視聴率次第では、今後も定期的に特別番組として放送することも検討している。
この番組でてから、今も活躍できてるのはサンドイッチマン。
それと、出演後、一瞬落ち込みましたが、スリムクラブもここで小ブレイク。
マチャマチャ、ユッティもここだったか!?
サバンナ高橋も、ここではピンで熱唱していましたね、グダグダの叫びを....
また、お笑いネタ番組の復活なんでしょうかね〜。
一時のブームにノって、いくつも番組に出させてもらっていた芸人にしてみれば「チャンス」なのでしょうが、
センスの悪い芸人の資質は、再登場しても変わらないとは思います、「ざんね〜んっ」ってことに......
ゲッツのダンディ坂野って、あれしかない芸風ですけど、未だに地方営業では人気なんですって。
あのフレーズって、一度見れば充分なんですけど、地方って「芸人、芸能人」ってことでそこそこ人気だったという経歴があれば、それはそれでやっていけるのを実証していますよね、ゲッツ坂野さんは。
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麒麟 悩み事 [お笑い]
最近、お笑いコンビ・麒麟の田村が、深刻そうな表情で業界関係者に相談する姿が目撃されているって話ですが。
「知らずしらずのうちにストレスが溜まっている」という田村。
東京と関西の“空気感”の違いに、とまどっているみたいで.....
「最近、知らずしらずのうちにストレスが溜まっているのかも・・・。相方との仕事量も変わってきているし、オレ、どうしたらええと思いますか?」
在阪お笑い関係者曰く、田村が悩んでいる理由は幾つかあるといい、「お笑いブームが去って、テレビでのネタ披露がなかなかできなくなったこと、著書『ホー ムレス中学生』で印税をガッポリ儲けた分、『あいつはしばらく、仕事を本気でやらないだろう』と勝手に思われているなどがあるようですが、いちばんは東京 と関西の“空気感”」だという。
具体的には、「ネタ披露の番組の場合、関西では大きな会場でお客さんにもお笑いに感心の高いファンがぎっしり。一方、東京だと基本的にはスタジオ収録で、 お客さんもどちらかといえば、コントを好む傾向があるため、反応もイマイチ。ひな壇の番組でも、現場の空気感や先輩・後輩を重んじるY本が幅を利かせる関 西とは違い、東京では“編集ありき”で芸人が発言することが多い。それぞれの手法に、なかなか自分がついていけてないのが、一番大きいようですね」
(引用元:フラッシュ「芸能デスクのイニシャル暴露コラム」)
相方・川島明との「仕事量も変わってきている」そうで、先行きを心配しているとか。
麒麟は「M-1グランプリ」で3位の実績があり(2004年、2005年、2006年の3年連続3位。上の記事には優勝経験があると書いてあるが)、現在も吉本の各劇場や「ルミネtheよしもと」、「週末よしもと」などで漫才を披露しているようだ。
ピンで先に大ブレイクしたのは田村。
2007年に発売した自叙伝「ホームレス中学生」が200万部を売り上げる大ヒットとなり、後にドラマ化、映画化もされた。
印税収入は2億円ともいわれるが、すでに使い果たしたという話。
それでも田村は2011年に一般女性と結婚するなど、華やかなニュースといえば田村のイメージが強い。
一方の川島は、2011年に、約3年間交際していたタレント・眞鍋かをりとの破局が明らかになるなど、どちらかといえば苦労しているイメージが。
一方、以外にも相方・川島明は「東京進出後も、元恋人・真鍋かをりのサポートが大きかったのか、すんなりと馴染めた」そうで、「現在は、K島のピンの仕事が多く、T村は『俺は関西拠点に戻したい・・・』と愚痴っているそうです」(在阪テレビ局関係者)。
(引用元:フラッシュ「芸能デスクのイニシャル暴露コラム」)
川島は現在、「アメトーク!」(テレビ朝日系)や「なまうま」(フジテレビ系)、「フットンダ」(中京テレビ制作、日本テレビ系)など、ピンで活躍の場を広げている。
「アメトーク!」では、川島が持ち込んだ企画「ちゃんとしてなきゃいけない芸人」(2012年2月9日放送)が取り上げられたほか、定番企画「運動神経悪 い芸人」の一員としても名を連ねる。また「フットンダ」では、絵のうまさから通称「鳥山じゃない明」とも言われているとか。
Twitterなどでも話題を振りまくなど多彩な才能を発揮しており、ここ最近になって急激に露出が増えたイメージもある。
田村も関西の人気番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)でレギュラーを務めているが、お客さんの反応や、番組作りに違いがあるとされる東京の水がなかなか合わないようで、確かに関東の番組ではあまりみかけないだろうか。
ホームレス生活から一躍脚光を浴びた田村だが、ここにきてまた試練がやってきたのかも?しれません。
ピース又吉 イケメン読書家 [お笑い]
これまでも「お笑い界きっての本読み」として活動の場を広げてきた感のある又吉直樹だが、昨年11月に出したエッセイ集は彼がこれまで読んできた作品の魅力を謙虚に、しかし深い愛情をもって伝えようとするもので、その名も「第2図書係補佐」(幻冬舎よしもと文庫)。
※結構評価高いので、是非どうぞ
太宰治「人間失格」カフカ「変身」や吉本ばなな「キッチン」森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」など目次で紹介されている47冊のラインナップを眺めるだけで、彼の幅広い読書歴がうかがえます。
発売当初からブックレビューや書評ブログでも話題になっており、学生時代を中心にしたエピソードにからめて本の紹介を軽くしかし絶妙に挟み込んでくる文章は、「思わず読んで見たくなる」はず・・・
もともと劇場で配られるフリーペーパーで連載されていたエッセイ連載時から、一部のファンから「又吉は文章も面白い!」と細々とは語られていたが、昨年11月に文庫本として出版されたことでコメント数は一気に増えた。
中でも・・・
本に対する彼の並々ならぬ愛情が伝わってきます。どの本も読みたくなってくる
この人の生活の中には常に本があるんだなぁと感じた
ひとりの芸人さんとしてしか見てなかったけど、この本を読んで尊敬する人に変わりました
などと語り、読後に又吉直樹という人物へのイメージを確実に変えていることが伝わってくる。
さらに先日放送された「アメトーーク」で「読書芸人」リーダーとして自らの本棚を公開したり、普段と同じ書店めぐりにカメラが同行したりして「本好きとしての日常」を紹介することで、「本って素晴らしいんだよ!」と言葉にしない説得力があったかな〜・・・
あの独特の髪型も「読書家」の風貌としてふさわしく思えてくるから不思議で、「第2図書係補佐」の表紙で和服姿の又吉が山積みの本に囲まれ作家然としている写真が「雰囲気イケメン」とも評されている。
ネット上では・・・
実をいうと好き。又吉はよく見ると結構ハンサムだと思う
又吉の文学青年ぶりが好き、言うこと考えること、人とひと味違ってよろしい
ループタイして教頭先生ファッションなのに、その姿で本を語るおしゃれ感がハンパない
ずばり顔が好きなんです。マタキチくんは美形ですよ!美形!
など「ファン宣言」する女性も目立ってきたようです。
今はまだ「実は」と前置きされることが多いものの、2012年にはもっとファンを増やして更なる飛躍がありそうな予感。
正直、お笑いのセンスってものは無いかな。綾部なしのピンでお笑いはムリでしょうね。
でも、彼には読書家っていうジャンルがあり、その道で共業もできるのではないだろうか?
むしろ、そっちの方がしっくり来るでしょうね、本人も。
テレビに出ても、対してアドリブで喋る事が出来なければ、寡黙な人の線でいくしかないしね〜、彼は。
でも、吉本一「オシャレ芸人」で通っている彼。オシャレな書評家としてもどうかな!?
サブロー・シロー シロー死去 [お笑い]
55歳だった。死因は不明。
所属事務所によると、シローさんは今月4日に大阪市内の事務所で突然倒れ、医師から「難治性心室細動」と診断され ていたという。葬儀・告別式は近親者のみで執り行う。
昭和の漫才ブームを沸かせた人気者が、静かにこの世を去った。まだ55歳。早すぎて、突然すぎる旅立ちとなってしまいました。
所属の吉本興業によると、シローさんは4日昼ごろ、大阪市内の事務所で仕事中に突然倒れ、スタッフの通報で病院に緊急搬送された。一時は心肺停止となり、 蘇生措置で一命は取りとめたものの、意識不明の状態が続き、回復することなく9日午後2時32分、息を引き取った。医師からは「難治性心室細動」と診断さ れていたが、現在のところ死因は不明。最期は、両親ら親族と一部の弟子がみとったという。
75年に漫才トリオ・レツゴー三匹に弟子入りし
たシローさんは、76年に大平サブロー(55)とコンビを組み、太平サブロー・シローとしてデビュー。
80年代の漫才ブームで、紳助・竜介、オール阪神・
巨人、ツービート、B&B、ザ・ぼんちらとしのぎを削り、若手ながら一気にスターダムへと駆け上がった。サブローとの息のあった掛け合いで、「花王名人劇
場 花王名人大賞」や「上方漫才大賞」などの賞を総なめにしました。
昨年、芸能界を引退した島田紳助(55)も、サブロー・シローのお笑いセンスをリスペクトしていた。
紳助は85年に紳助・竜介を解散して漫才から身を引く際、「サブロー・シローとダウンタウンには勝たれへん」と“完敗”を認めていたほどだった。
順調だったはずの漫才人生は、80年代後半に一転。
88年4月に、所属していた吉本興業をケンカ別れの形で飛び出したため、芸能界追放の状態に。
92年にはサブローとのコンビを解消。同年、参院選に出馬するも落選し、失そう騒動まで起こした。
97年には紳助の仲介もあり、放送作家として芸能界に復帰し、98年に吉本興業に戻ることも許された。
その際、芸名を太平から大平に改めた。その後
は、タレント業や劇団での役者業に加え、自身がプロデュースしたお笑い興行を定期的に開催。
その一方で、飲食店を経営するなどしていた。最近は表舞台から
遠ざかっていたシローさん。
波瀾(はらん)万丈の人生は、あまりにも短い55年という時間で幕を閉じてしまいました。
キャッシュでマンション購入した芸人 [お笑い]
代表的な持ちギャグ「おつかれちゃ~ん」で知られますが、レギュラー番組がバンバンあって大儲けしている芸人というわけではない。
実は、その5000万円はギャンブルで稼ぎ出したお金なんだとか!?
いったい、どうやって稼いだのか気になります....
「芸人仲間がパチンコにハマったんです。画面に登場するおネエちゃんのキャラクターに惚れたらしい。嫁さんと喧嘩するぐらいその台で打ち続けたけれど(笑い)、結局大負けでした。彼を見てわかりました。ギャンブルで稼ごうと思ったら楽しんではいけない。仕事感覚で、ドライに賭け事に取り組むことが必要です」
と、コメント。
それから、彼のギャンブルで生きる人生が始まったわけです。
ギャンブルは「賭け事」ではなくて「稼ぐ手段」だ! じゃい氏が実践してきた稼ぐギャンブルの4つの鉄則はこう。
鉄則①「パチンコは休日にやるな」
「時間があるのでついダラダラと打ってしまいがちです。負けている時は取り返そうとして負けを増やしてしまいます。せっかく勝っていても、“今日は調子がいい”と勘違いをして結局は負けてしまうんです」
サラリーマンであれば平日の仕事帰りにきっちりと時間を区切ってやるべきだという。
鉄則②「500×3×12の法則」
競馬の一日分である12レースを各レース500円を3点以上購入しない方法だ。
「買い目を絞る訓練になるし熱くなって大幅に負けることもなくなります。“前レースで勝ったからドカンと張ろう”といって全部スッてしまうということも避けられます」
鉄則③「本命を買うな」
「本命買いは当たったとしても倍率が低いのでリターンは少ない。それでは楽しくないので大金を儲けると今度はコケた時の損失が大きい。本命は当てても稼げないので、思い切って買わないほうが賢明です」
鉄則④「勝ったらATMに直行」
「稼ぐためにはギャンブルは仕事と考えます。仕事で得たギャラはすぐに嫁に渡すようにギャンブルで得たお金は給料だと思ってすぐに銀行に預けましょう。アブク銭と思ってパーっと飲みに行くのは最悪です」
その日の稼ぎを正確に奥さんに報告しているという、じゃい氏。
なるほど、ギャンブルを楽しんではいないようですね。
ギャンブルにはまっている、あなた。
少しは、参考になりましたでしょうか。
(参考記事:週刊ポスト)
詳しくはこれ[↓]
/ amazon
ノンスタ井上 キモい自宅公開 [お笑い]
漫才コンビNON STYLE(ノン・スタイル)の井上裕介(いのうえ ゆうすけ・31)が自宅を公開していました!
日テレ系バラエティ番組「芸能★BANG!」の“芸能人の勝負デート”という新企画で、モデルの鈴木奈々と東スポ記者の高梨さんがNON STYLE井上の勝負デートを取材!っていう企画。
公園や観覧車に始まり飲食店でのモテ技を披露していましたが、最後に先週週刊誌で美女をお持ち帰りしたと報じられた井上さんの自宅マンションに.....
スタジオからは「カーテンの色がキモい」と突っ込まれてはいましたがおしゃれな部屋で、お手製の肉じゃがを振る舞うなどやはりキモい一面も。
スタジオの菜々緒からは「計算し尽くされててすごい嫌だ」と言われていましたが、女性用に様々なドリンクを自宅に用意しているあたりキモさ満載ですごいですね〜
どうすれば、あんなブサイクなのにナルシストになれるのでしょうか?
以前、他の番組ではベッドのある場所の天井には、自分の一番かっこいいとい感じているポスターが貼ってあるのだそう。
オメデトウって事で。
僕らのリアルインテリア―カン違いモテ部屋にサヨナラ!/照明、カラー、椅子、雑貨、技ありテク満載! (別冊JUNON)
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- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
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ナイツ 優勝 のはずが… [お笑い]
しかし、視聴者から圧倒的な支持を得ていたのはナイツだったことから、ある“タブー”に触れたことで優勝を剥奪されたのではないか?という疑惑が持ち上がっているよう…
ナイツの漫才は「北の国から」「101回目のプロポーズ」「古畑任三郎」といったTVドラマを次々とネタにするもので、話題となったのは終盤、「ひとつ屋根の下」を取り上げた場面。
ボケの塙宣之さんが、「小雪って名前で出ていた女優さん、元アイドルの……」と、ヒロインを演じた酒井法子さんに触れようとした。
しかし結果は、西川きよしさんを始め審査員の過半数となる5票を得たパンクブーブーが1位に。ナイツは計3票で準優勝に留まった。発表の瞬間、喜ぶパンクブーブーの傍らで、ナイツの2人ががっくりとうなだれる姿が画面に…
やはり、酒井法子さんという“爆弾”をつかってしまったことに“政治的配慮?”が入ったんですかね〜。